Medical Menu & Cases

診療メニュー・症例写真

むし歯になってから治すのではなく、むし歯にならない環境をつくる。
各診療をタップすると、解説と症例写真をご覧いただけます。

予防歯科・クリーニングPREVENTION

解説

東京駅・丸の内エリアにお勤め・お住まいの皆さまの一生の健康を支えるため、当院は「治療」よりもまず「予防」を大切にしています。治療をやり直すたびに歯は削られ、少しずつ失われていきます。だからこそ、むし歯・歯周病になる前に守る予防メインテナンスが、歯を長く残すための近道だと考えています。この原点となった院長の想いもあわせてご覧ください。

当院では、患者様お一人おひとりに専任の歯科衛生士が付く担当衛生士制を導入しています。毎回同じ衛生士が担当することで、お口のわずかな変化も継続して把握し、あなたに合ったパーソナルな予防プランをご提供します。

担当衛生士によるセルフケア指導
担当衛生士が、あなたのお口の状態に合わせたセルフケアの方法をご提案します
メインテナンスの主な内容:エアフロー(微細なパウダーを用いた歯面清掃)によるプラーク・着色の除去/高濃度フッ素塗布(9,000ppm)/歯科衛生士もマイクロスコープを使用し、必要に応じて録画した映像をお見せしながらセルフケアの方法をご説明します
エアフロー プロフィラキシスマスターによるクリーニング
エアフロー(プロフィラキシスマスター)を導入。歯や歯肉を傷めることなく、バイオフィルム・ステイン・歯石を除去します

通院の間隔は、むし歯・歯周病のリスクなどお口の状態に応じて、担当衛生士が一人ひとりに合った頻度をご提案します。

検診・クリーニングは、保険診療の範囲で行うものと自費のオプションがあります。初診(検査・ご説明を含む)は保険3割負担の方で4,000円〜5,000円程度が目安です。詳しくは受付・担当衛生士へお気軽にお尋ねください。

検診・クリーニングを予約する

むし歯治療CARIES

解説・症例

むし歯は「歯の成分が溶け出す脱灰と、修復される再石灰化のバランスが崩れた状態」です。主な原因は飲食回数の多さ・唾液量の不足・磨き残し。当院では治療の前に原因へのアプローチ(フッ化物の活用・食習慣の見直し)を徹底し、そのうえでマイクロスコープを用いて削る量を最小限にした治療を行います。

なるべく小さく精密に治療する(インレー修復とダイレクトボンディングの比較)
当院の考え方:同じむし歯でも、削る量を最小限にする方法を選択します
ダイレクトボンディングによる修復の症例(修復前・修復後)
症例:ダイレクトボンディング(55,000円・税込・自由診療/通院1〜2回)。リスク:経年による変色・摩耗・欠け。保険診療のむし歯治療にも対応します
予防のポイント:1450ppmのフッ化物配合歯磨き粉の使用/1日の飲食回数を5回以下に/定期検診での早期発見

歯周病治療PERIO

解説

歯周病は日本人が歯を失う原因の第1位です。歯に付着したプラーク(細菌のかたまり)により歯を支える組織が壊されていきますが、痛みなどの自覚症状がないまま進行するのが怖いところです。当院では担当衛生士による歯磨き指導とスケーリング・PMTC・エアフローで進行を止め、深い歯周ポケットには歯周外科や歯周組織再生療法(自由診療 110,000円・税込)まで対応します。

担当衛生士によるエアフローを用いたクリーニング
担当衛生士によるエアフローを用いたクリーニング。歯周病の進行を止める第一歩です
歯周外科の目的の解説(病因の除去・骨の再生・環境改善)
歯周外科の目的:歯グキの下に入り込んだ歯石・細菌を除去し、汚れが溜まりにくい環境に改善します
歯周組織再生療法(M-MIST・エムドゲイン使用)の術前後X線
症例:歯周組織再生療法(M-MIST・エムドゲイン使用/110,000円・税込・自由診療)。術前から約9ヶ月で骨の回復を確認した症例です。リスク:術後の腫れ・痛み・出血、効果には個人差があり、歯の状態により保存できない場合があります
再発防止の鍵:治療後の定期メインテナンスと毎日のセルフケア。担当衛生士が継続的にサポートします

重度の歯周病は、米国歯周病学会ボード認定専門医の杉田医師が担当します。

根管治療ROOT CANAL

解説・症例

むし歯が神経まで達したときに行う、歯の根の中の治療です。根管治療は「最初の治療」の成功率が最も高く、やり直すたびに成功率が下がることが知られています。だからこそ当院では、初回からマイクロスコープを用いた精密な治療を大切にしています。保険診療にも対応しつつ、日本歯内療法学会専門医によるマイクロエンド治療(自由診療・前歯110,000円〜大臼歯154,000円・税込)をご用意しています。

マイクロスコープとCTを使用した根管治療の説明
マイクロスコープ/CTを使用することで見逃しが少なく、精密に治療しやすくなります

専門医による根管治療の詳細は岡田医師の専用ページをご覧ください。リスク・副作用:複数回の通院を要する場合があります。歯の状態により保存できない場合があります。

歯を抜かないための治療PRESERVATION

解説・症例

むし歯が深く、被せ物をするための歯の高さが足りない場合でも、すぐに抜歯とは限りません。歯ぐきと骨の位置を整えるクラウンレングスニング(110,000円・税込)や、歯を矯正の力で引き上げるエクストルージョン(165,000円・税込)で保存できる場合があります。すでに歯を失った箇所には、親知らずなどを移植する自家歯牙移植(110,000円・税込)という選択肢もあります。

削らないことによるメリット(クラウンとテーブルトップベニアの削る量の比較)
削らないことによるメリット:歯が折れにくく・神経が壊死しにくくなります
エクストルージョンの解説(歯根を引っ張り出す方法)
エクストルージョン:歯グキを下げるのではなく、歯根を矯正の力で引っ張り出して残す方法です(165,000円・税込・自由診療)
仮歯を作り裏側のゴムで歯根を引き出す仕組み
仮歯を装着し、裏側のゴムで少しずつ歯根を引き出します(ゴムの交換は約1週間ごと・平均3回)
治療前:歯グキより上の歯の高さが約2mmしかない状態
治療前:歯グキより上に残っている歯の高さが約2mmしかなく、このままでは被せ物が長持ちしない状態
クラウンレングスニング後:歯の高さ約4mmを確保
クラウンレングスニング後:被せ物に必要な歯の高さ(約4mm)を確保できました(110,000円・税込・自由診療)
適応確認の解説(隣の歯への影響・歯周病リスク)
適応の見極め:歯根を出すことで隣の歯への影響(知覚過敏・審美性)や歯周病のリスクが生じないか、事前の確認が必要です
歯頚部断髄の解説(マイクロスコープ視野とX線)
歯頚部断髄:上部の感染した神経のみを除去し、中〜下部の神経を保存する治療です(費用は歯の状態により異なります。診断時にご説明します)
自家歯牙移植の症例(左上7番へ親知らずを移植)
症例:自家歯牙移植(110,000円・税込・自由診療)。むし歯が深く亀裂も入っていた左上7番へ、隣の親知らずを移植した症例です。移植から被せ物の処置まで1〜2ヶ月程度+経過観察。リスク:移植歯が生着しない可能性・外科的侵襲・移植後に根管治療が必要になります
抜歯から1ヶ月後の状態
保存できない歯を先に抜歯し、約1ヶ月待って歯肉が治ってから移植する方法もあります
移植窩の形成
移植窩の形成:親知らずが入るスペースを整えます
CTデータから作成したレプリカで適合を確認
CTデータから事前に作成したレプリカで適合を確認。抜歯した歯を速やかに移植できるよう準備します
親知らずを移植し縫合糸で固定
親知らずを抜歯直後に移植し、縫合糸で固定します
ワイヤー固定に変更し根管治療
1〜2週間後にワイヤー固定へ変更し、根管治療を行います
4週間後に固定を除去
約4週間後に固定を除去。動揺がなく歯肉が安定したら、被せ物の処置へ進みます
当院の考え方:「抜くしかない」と判断する前に、残すための選択肢をすべてご説明します

リスク・副作用:処置により外科的な侵襲や矯正期間を伴います。歯の状態により適応できない場合があります。

インプラントIMPLANT

解説・症例

歯を失った箇所にチタン製の人工歯根を埋め、周囲の歯を削らずに噛む機能を回復する治療です。当院では精密検査(CT・ガイド作成込み 110,000円・税込)にもとづく診断を重視し、埋入手術(1本 220,000円・税込)から上部構造(220,000円・税込)まで一貫して行います。骨が不足している場合の骨造成にも対応します。

インプラント治療の症例(治療前後)
症例:下顎に4本のインプラントを埋入し、6歯分の固定式ブリッジを装着(総額2,200,000円・税込・自由診療)。治療期間・回数は骨の状態等により異なります(埋入から最終補綴まで数ヶ月程度)。リスク:外科手術に伴う腫れ・痛み・感染、骨量による適応の制限。
奥歯1本のインプラント症例(Before・After)
症例:奥歯1本のインプラント(精密検査110,000円+埋入220,000円+上部構造220,000円・税込・自由診療。骨造成等が必要な場合は別途)。治療期間・回数は骨の状態等により異なります(埋入から最終補綴まで数ヶ月程度)。リスク:外科手術に伴う腫れ・痛み・感染、骨量による適応の制限
大切なこと:インプラントは「入れて終わり」ではありません。長く使うためには定期メインテナンスの継続が必要です

全顎的なインプラント治療・オールオンXは杉田医師の専用ページをご覧ください。

ホワイトニングWHITENING

解説

ご来院いただき薬剤で歯を白くするオフィスホワイトニング(1回 23,100円・税込)と、ご自宅でマウスピースを使って行うホームホワイトニング(38,500円・税込)、両方を組み合わせて集中的に白くするボーテ式ホワイトニング(1ヶ月コース 85,800円・税込〜)をご用意しています。市販のホワイトニング歯磨き粉には漂白効果はなく、着色除去のみである点にご注意ください。

オフィスホワイトニング1回の症例(Before・After)
症例:オフィスホワイトニング1回(23,100円・税込・自由診療/施術1回)。リスク:一時的な知覚過敏・色の後戻り・効果には個人差があります。歯の色調の画像加工は行っていません
オフィスホワイトニング4回とホームホワイトニング2ヶ月の症例(Before・After)
症例:オフィスホワイトニング4回+ホームホワイトニング2ヶ月(オフィス1回23,100円・ホーム38,500円・税込・自由診療)。矯正治療の終了後にホワイトニングを行った症例です。リスク:一時的な知覚過敏・色の後戻り・効果には個人差があります。歯の色調の画像加工は行っていません

リスク・副作用:施術中・施術後に一時的な知覚過敏が生じることがあります。効果・持続期間には個人差があり、後戻りを防ぐには定期的なリタッチやクリーニングが必要です。

ガムピーリングGUM PEELING

解説・症例

喫煙や口呼吸などが原因で黒ずんだ歯ぐきのメラニン沈着を、薬剤でケアする処置です(片顎 11,000円・税込)。処置後1週間ほどで健康的なピンク色の歯ぐきに回復していきます。

ガムピーリングの症例(治療前後)
症例:ガムピーリング(片顎11,000円・税込・自由診療/施術1回)。リスク:一時的なヒリヒリ感・白色化。原因が続くと再度黒ずむことがあります

矯正歯科ORTHODONTICS

解説

歯並び・かみ合わせのご相談に対応する矯正歯科です。透明なマウスピース型装置を用いるマウスピース矯正、歯の表側に装置を装着するワイヤー矯正(表側)、両者を組み合わせるハイブリッド矯正に対応しています。

矯正相談(0円)は、当院で検診・クリーニングを受診された方に院内でご案内しています。まずは検診・クリーニングからどうぞ。

費用(税込・自由診療):マウスピース矯正・ワイヤー矯正(表側)・ハイブリッド矯正 いずれも全顎 990,000円/矯正用ミニインプラント 1本 22,000円。詳しくは料金表をご覧ください

当院での治療期間は、ワイヤー装置におよそ2年、その後のマウスピース型装置におよそ1年、合計3年程度が平均です。歯の動き方や装置の使用状況により個人差がありますので、診断時に見通しをご説明します。

ハイブリッド矯正の症例(正面・Before/After)
症例:ハイブリッド矯正(ワイヤー装置+マウスピース型装置・全顎990,000円・税込・自由診療)。治療期間:約3年(ワイヤー装置 約2年+マウスピース型装置 約1年)。歯並びとかみ合わせの改善を行いました。治療期間には個人差があります。リスク:装置装着中の痛み・違和感、むし歯・歯肉炎リスクの上昇、歯根吸収の可能性、後戻りと保定の必要性
ハイブリッド矯正の症例(前歯のかみ合わせ・Before/After)
同じ症例を別の角度から。前歯のかみ合わせの改善を確認できます(費用・治療期間・リスクは上記に同じ)
ハイブリッド矯正の治療中(クリアブラケットによるワイヤー装置)
同じ症例の矯正治療中の様子。ワイヤー装置の期間は、目立ちにくいクリアブラケット(表側)を使用しました(費用・治療期間・リスクは上記に同じ)

リスク・副作用:装置の装着中に痛み・違和感が生じることがあります。装置により歯磨きがしにくくなり、むし歯・歯肉炎のリスクが上がるため、治療中も定期的なケアが必要です。歯の移動に伴い歯根吸収(歯の根が短くなること)が起こる可能性があります。治療後は後戻りを防ぐため、保定装置の使用が必要です。

ご予約はこちら

24時間WEB受付・その場で完了。むし歯がなくても検診・クリーニングからどうぞ。

医療法人社団 栗林歯科医院 丸の内
〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 丸の内北口ビルディング(丸の内OAZO)地下1階
TEL:03-5293-5551/受付時間 9:00〜13:00/14:00〜17:30(平日・土曜は月1回診療)
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